デジャヴ~ヴ~ヴ~ヴ~ 既視既視既視既視 ゾフィゾフィゾフィゾフィ…
見つめ合えばなつかしく、かすんで揺れるまぼろしの
無垢なころへといざなう調べ……奏でるあなたは、やっぱりデジャヴ~っ
v 第一楼へ v 画像情報 v


シバカれてみたかったりして
見得もシビレるけれど、余裕こいて"構えない"というのもありで、ギリギリまで完全に無視してたりします。う~ん、それにしてもいつ見ても長い足……
口がパクパク動くアクションは同じ Shaw Bros.の故スター、フー・シェン他もやってましたが、えくぼが出まくって可愛いのぉ、ククククク……
トドメは泣きそうな表情で。
(下記は90年代の情報です。最新プロフィール情報は白扇伝説!を御覧下さい。)
スター誕生秘話
……と言いたいが、私もよく知りませんのだ。映画関係の本に希にちびっと登場する他は倉田保昭氏のインタビューや著書で触れられているもよう。"中国出身、邵氏(Shaw Bros.)に発掘され、19歳で主演デビュー"と立ち読みした記憶がある。何でも武術の心得は無かったとか。体当たりの芝居が初々しいデビュー作"小拳王"ではいきなり似合わない頭(フツーの短髪)で登場しましたが、共演の倉田氏と共にスターになってしまったらしい……う~ん、何故に。アイドルとなった一見細身の孟飛と二枚目悪役、倉田氏のコンビは次作"方世玉"へと続き、溢れる若さで数々の試練を乗り越え、ヒーローの風格を身につけた孟飛は、名実共にスーパースターへと育って行ったのでありました、めでたしめでたし
……いや、ちょっと待て、、、日本での劇場公開作がこの"方世玉(復讐のドラゴン)"だけとは何か間違ってるぞ、公開すべきのがもっとあるだろが!!!
(かくして孟飛城の陰謀は始まった……ムフフのフ) - 完 -
マニアックデータ……孟飛を探せ!
日本名 メン・フェイ (テレビ公開時)
リー・フォアマン (映画劇場公開時)
英名 Meng Fei
発音 Meng4 Fei1 (併音 = 中国標準語)
Maang Fei / Maang6 Fei1 (広東語)
Big5 ゥsュク (中国語コード)
その他見たことのある表記 - モン・フェイ / マン・フェイ / ムン・フェイ / リー・ファーマン / マン・フェイ / Mong Fei / Mang Fei / Man Fei / Mun Fei / Maun Fai / Jimmy Manfei
…とまぁ、も~~~しっちゃかめっちゃかですな(デビュー時英名は「ジミー」で合っている)。
<後、以外とでこっぱちであるという観察結果が報告されています。>