▼上のサムネイルにマウスオーバーで画像と説明を表示、クリックで原寸表示するぞよ♪(ブラウザの「戻る」で戻って来てちょ)▲
ちょうど
不二門の真ん中から特徴的な屋根が見える。
洪熙官のシーンでは手前の階段も使われているが、孟飛城主以外省略してスマンのぉ~
映画では、この階段の上がアジト(後に
大悲殿と判明)の様に思われたが、
大悲殿は橋を越えて西だ。
不二門で堂々映っちゃってるのに、どういう設定なのだろう。
ここで行われる朝礼には、オフィシャルサイトから報名(参加登録みたいな感じの)すれば誰でも参加出来る様だ。
高雄佛光山への行き方及び寺内地図は佛光山目次を御覧下さい。
タレコミ寺