▼上の映画サムネイルにマウスオーバーで画像と説明を表示、クリックで原寸表示するぞよ♪（ブラウザの「戻る」で戻って来てちょ）▲
大佛城
▼住職が撮って来た写真也～左の説明文の場所と数字が対応しとります。下のサムネイルにマウスオーバー又はクリックで以下同文…▲
巨大仏像、立ち並ぶ観音像と地蔵、全て金ピカという特徴的な大佛城で撮影された少林ブラザースと神刀流星拳。
南北に細長い台地状で、内側には外向き、外の際には内向きの観音様の列があり、その間をぐるりと一周歩ける感じだ。
北側には大仏様、南の端には真四角の亭がある。
撮影当時は佛光山自体が新しく、龍亭の屋根には綺麗な龍と玉が見られるが、2013年に撮って来た写真には、真ん中の玉の残骸らしきものが写っているだけである。
この龍亭と上の大佛城のトイレ辺りからは旧エリアの建物がよく見える（詳細は大悲殿の頁参照）。
足下見ても笑顔で許して下さる仏様の懐の深さよ～♪"
大仏様の足下をぐるり囲むハコ入り観音は映画の頃には無かった模様だ。
手前にガラスケースが見えているのは土産物屋。
観音ボックスの部分は、丁度写真の中程から入れる様になっていて、住職は何も知らず、前を歩いていた夫婦につられ足を踏み入れてしまった。
小乗仏教色の濃い空間の真ん中には四方に向いた神様と、それぞれに賽銭箱の様な器、そして壁側にも神様が…
中に入るや、本物の尼さんに蓮の造花を手渡されるも、どうして良いか判らない住職。
一緒に入った夫婦も挙動不審ながらテキトーにやっていたので、住職も真似て、一周しながら全ての神様の前で手を合わせた。 賽銭箱の様な箱には蓮を入れる様だ（まぁ、気持ちだからこういうのは）。
映画には関係無いが、なかなかワクワクする経験だった。
付き画像にマウスを乗せると拡大、更にクリックで原寸表示するよん♪
南北に細長い台地状で、内側には外向き、外の際には内向きの観音様の列があり、その間をぐるりと一周歩ける感じだ。
北側には大仏様、南の端には真四角の亭がある。
撮影当時は佛光山自体が新しく、龍亭の屋根には綺麗な龍と玉が見られるが、2013年に撮って来た写真には、真ん中の玉の残骸らしきものが写っているだけである。
この龍亭と上の大佛城のトイレ辺りからは旧エリアの建物がよく見える（詳細は大悲殿の頁参照）。
足下見ても笑顔で許して下さる仏様の懐の深さよ～♪"手前にガラスケースが見えているのは土産物屋。
観音ボックスの部分は、丁度写真の中程から入れる様になっていて、住職は何も知らず、前を歩いていた夫婦につられ足を踏み入れてしまった。
小乗仏教色の濃い空間の真ん中には四方に向いた神様と、それぞれに賽銭箱の様な器、そして壁側にも神様が…
中に入るや、本物の尼さんに蓮の造花を手渡されるも、どうして良いか判らない住職。
一緒に入った夫婦も挙動不審ながらテキトーにやっていたので、住職も真似て、一周しながら全ての神様の前で手を合わせた。 賽銭箱の様な箱には蓮を入れる様だ（まぁ、気持ちだからこういうのは）。
映画には関係無いが、なかなかワクワクする経験だった。
付き画像にマウスを乗せると拡大、更にクリックで原寸表示するよん♪
高雄佛光山への行き方及び寺内地図は佛光山目次を御覧下さい。
タレコミ寺